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全力映画へのコメント

各界著名人より全力映画作品へ寄せられたコメント多数。その中より一部をご紹介します。

全力!えんじゃ道。」へのコメント

七字監督の「えんじゃ(演者)」へのメッセージ。この作品を見て改めて「答えはない、ただやるしかない!」「俳優の道に正解はない!」そう感じました。

映画「渇き。」、「日本のいちばん長い日」俳優役所広司

全力!えんじゃ道。」へのコメント

(※ ラップ調でお読み下さい)
売れたい食いたい仕事ない
サえないハカナい情けない
それでも僕らは続けたい
それでエェんじゃ それがえんじゃ!

映画「HERO」、「WOOD JOB!」俳優田中要次

全力!えんじゃ道。」へのコメント

剣道、柔道、茶道、華道・・・およそ「道」のつくものは果てしなく、遠く、辛く、厳しい、と決まっているのが世の常。えんじゃに「道」があるとは、七字監督、流石に慧眼。この出演者達は虚実皮膜、表裏一体、全力投球。ぜひともえんじゃ道を突き進んで欲しいと願う。

映画「がんばっていきまっしょい」、「おかあさんの木」俳優磯村一路

全力!えんじゃ道。」へのコメント

いや、だから、初見は辛かったですよ。笑えませんでしたよ。共感しかないっすよ。
続けてこれた者こそ「選ばし者」と信じて、私たちは歩きだすのだ。この道を全力で!

映画「天空の蜂」、「XXX」女優林田麻里

全力!えんじゃ道。」へのコメント

無我夢中だけど五里霧中。
夢を追う人々の、そんな日常を軽妙に描いた快作です。
あの静かな惑乱、自分にも覚えがあります。
この作品、意外とリアルで、しかもさりげなく的の真ん中を射貫いてます。

「13階段」、「ジェノサイド」小説家高野和明

全力!えんじゃ道。」へのコメント

冒頭の、演劇の稽古場らしき場所で二人の部員が別れ話のシーンを演じているのかと思いきや本当の別れ話、という導入部分に大笑いさせられた。
そして7年の交際を隠し通してきたこのカップルを「演技がうまい!」と褒めたたえる演劇部員達の姿を見て、”演技がうまいってそもそもどういうことだっけ?”という疑問がむくむくと私の中で膨れ上がった。
演技って、見せる部分と見せない部分の配分を考えることなのかも。
でもそんなこと考えてるわけない、自然体で全力な彼らに、とても愛情を感じてしまいました。

映画「Dressing Up」監督安川有果

微熱」へのコメント

まず役者のシャープな存在感が素晴らしい。ギャンブル/羨望/愛情/宗教/貨幣へと、登場人物たちが依存の対象をスライドさせながら、静かに大きくなる狂気が生々しかった。それにしても、あのラストカットの多幸感は何なんだろう? 数日たってから、かなり気になってきました。

映画「合葬」監督小林達夫

微熱」へのコメント

風切羽以来の小澤作品、堪能しました。しかし、痛いですね。とにかく、痛い。理屈なく、痛い。それは、多分、小澤さんの成長なのでしょう。自信に溢れてる。迷いがない。ちょっとやそこらではお目に掛かれない映画でした。久しぶりに骨のある映画観ました。ガツンと一発食らった感じです、

映画「春との旅」、「日本の悲劇」監督小林政広

微熱」へのコメント

それぞれが抱える父や家族に対する人生のトラウマを解消していく、そのひとつの過程を垣間見るような作品だ。

映画「らせん」、「ドラゴンヘッド」監督飯田譲治

008」へのコメント

人が生きようと思う気持ちは決して自分だけのためではないんじゃないかなという見解を究極の振り幅で高橋監督は見せてくれる!またワクワクしたいから、わたしはこれからもずっと、彼の作品を見にいく!

映画「オカンの嫁入り」、「そこのみにて光輝く」監督呉美保

いいね!」へのコメント

SNS中毒の恐怖が、実に面白い!
これぞ、社会風刺エンタテインメント映画だ。必見!!

映画「海猿」、「ALWAYS 三丁目の夕日」プロデューサー安藤親広

008」へのコメント

Like the best science fiction, 008 has a human face and, above all, a human heart. (優れたSFが常にそうであるように、008には人間の顔があり、そして何より、人の心が宿っている)

MidnightEye.com」映画評論家トム・メス

籠の中」へのコメント

研ぎ澄まされたナイフ、それでいて瑞々しい、今の時代に引き受けよう。
監督、伊月肇のそんな並々ならぬ決心と孤立無援の意思がここにある。

映画「ヘヴンズ ストーリー」、「アントキノイノチ」監督瀬々敬久

冬の爆弾」へのコメント

誰にでも抱えている悩みがある。
その悩みを爆弾に込めて破裂(昇華)させている。
人の切ない心の内を見事に描いた名作だ。

テレビ朝日プロデューサー藤本一彦

かぞく」へのコメント

やりきれなくて苦しみのやり場がなくて世界から全ての色が消えても、愛はそこにある・・・松永監督はちっぽけで素直な愛がモノクロの世界を再び彩りで満たして行く姿を恐ろしく自然な形にして見せてくれる・・・。泣きたいほど優しくて、でも甘くはない、むしろ厳しく突き放しているようにも見える。松永監督って・・・お父さんライオンみたいな人だ!

漫画家(「ヘルプマン」)くさか里樹

かぞく」へのコメント

『かぞく』は、徹底した演技指導のもとに産まれた、力強い映画だ。
ボクらは、『ピュ~ぴる』から続く、松永大司監督のマイノリティーへと向けられた温かい眼差しに、心洗われるに違いない。

映画「ギリギリの女たち」監督小林政広

ボーイ・ミーツ・ガール」へのコメント

山岡大祐の映画はいつも「依存」と「献身」の間で続けられるキャッチボールを見ているようです。
飽く事なく映画の登場人物が続けるやりとりを見ていると、ふいにこちらにボールが放られるような瞬間があります。
決まって慌ててしまいます。暴投なのか?意図的なのか?その一瞬を待ちわびながら、キャッチボールを見続けてしまいます。

映画「ゲゲゲの女房」監督鈴木卓爾

冬の爆弾」へのコメント

バクダンを作る映画が好きだ。バクダンは世界を壊し、創造する。
いわば映画はバクダンだ。森監督のバクダンが何を壊し、何を創るのか。
新たなるバクダン仲間の誕生を祝福する。おめでとう、ドカーン。

映画「僕たちは世界を変えることができない。But, we wanna build a school in Cambodia.」監督深作健太

もはや ないもの」へのコメント

役者とは一体何か。
画角や距離や音や景色に夢中になって、最も大切なその「人」を見落としがちな監督が問いかけられる、これこそが立派な教材たる映画だと思った。
有名であれ無名であれ。
観る者に必要なのは、役者が内包する「気配」が一寸の妥協なく正確に刻まれた、光と影の重なり合いなんだ。
この静かで美しい映画は、そんな有り様がもはやなくなりつつある映画界に控えめに投げ入れられた、抵抗の印のように私には見えた。

映画「エンディングノート」監督砂田麻美

ボーイ・ミーツ・ガール」へのコメント

何だこれは!?
登場人物が、危なっかしい(良い意味)!気持ち悪い(良い意味)!ヒロイン可愛い(本来の意味)!面倒くさい映画です(良い意味)!

映画「桐島、部活やめるってよ」出演前野朋哉

かぞく」へのコメント

What is a family? Like his marvelous documentary "Pyuupiru 2001-2008", Daishi Matsunaga's new film "Kazoku" asks a very fundamental question. It's a question we cannot easily answer. Maybe we cannot answer it at all. But we can reflect on it in our minds and we can feel it by being close to those we love. Daishi Matsunaga's films make us feel close to our loved ones, even when we are far away from them. This is because the filmmaker Matsunaga is so close to his subjects that they become like our relatives or close friends. When you come to the theatre to watch "Kazoku", you are not just a viewer -- you are family.

MidnightEye.com」映画評論家トム・メス

もはや ないもの」へのコメント

同じ、物の創作者として、出来上がった作品の行方はすごく気になりますよね?
例えば、音楽の場合、出来上がった作品(楽曲たち)が、どこの誰が聞いてくれるのか、という事と同じ。
夢とリアルの狭間、この作品は、いうなれば、まさにアートだと思います。

沖縄出身5人組バンドHY

かぞく」へのコメント

この映画、凶暴につき―――この映画を見終わって私が最初に思い出したのは、幼き日にサファリ・パークに行ったときの記憶だ。荒くれた肉食動物と窓ひとつ隔てて同じ空間にいるというのっぴきならない状況。この映画を見ることはそのような経験に近い。切り取られた全てが猛獣の如き野生を孕みながらも気高く美しい実体を持ってスクリーンのこちら側へとはみ出してくる。遠近感を狂わせる長男・高野春樹の佇まいや次男・南部真人の破顔咆哮を見て、私は思わず後退りしながらも、映画という檻<フレーム>にしがみつき、此方側にいる己の安全を確認しては、じとっと吹き出た油汗を拭うのだった。

映画「夜が終わる場所」監督宮崎大祐